今日は、夢に表れる心や潜在意識からのメッセージについてお話ししてみたいと思います。
皆さんは、夢をよく見るほうですか?
私は小さい頃から夢をよく見るほうで、2、3歳の頃に見た夢を、今でも鮮明に覚えているものがあります。
そのくらい夢の印象が強かったからか、小学生の頃には夢占いの本を2冊買って、覚えている夢をよく調べていました。
「この夢には、どんな意味があるんだろう」
「なぜ、この場面だけこんなに覚えているんだろう」
そんなふうに、夢の中に出てきた場所や人物、印象に残ったキーワードを見ながら、自分なりに分析していたんです。
その後、大人になってからカラーセラピーを学ぶ中で、心理学にも触れる機会がありました。
そこで、ユングやフロイトの考え方を知った時に、改めて夢に対する興味が深まりました。
夢は、ただの空想や記憶の整理だけではなく、心の奥にあるものが象徴として出てくることもある。
そう考えると、夢の中の出来事は、今の自分を知るヒントにもなるのかもしれません。
また、私が初めて西洋占星術のホロスコープを知り、鑑定を受けた時のことです。
ホロスコープとは、生まれた時の星の配置から、その人の性質や人生のテーマを読み解く出生図のことです。
ちなみに今思えば、その時に鑑定してくださったのは、現在YouTubeや書籍でも知られている星読みのyujiさんでした。
当時は、まだ世界各国を巡礼されていた頃だったと記憶しています。
今振り返ると、とても貴重なご縁でした。
その鑑定の中で、私は「予知夢を見たり、夢からメッセージを受け取りやすい配置がありますね」と言われました。
当時の私は、自分でも夢占いから読み解いたキーワードに納得することが多く、予知夢のような夢を見ることもあったので、その言葉はとても自然に腑に落ちました。
改めて、その時の鑑定を思い出しながら自分のホロスコープを見てみると、たしかに「なるほど」と感じる配置があります。

私の場合、夢や潜在意識に関係するとされる海王星が、射手座の3ハウスにあります。
さらに、その海王星が、アセンダント付近にある冥王星、そして7ハウス牡羊座の水星とつながり、小三角形のような形を作っています。
専門的な言葉でいうと、海王星・冥王星・水星がセクスタイルで関係している配置です。
水星は、言葉や思考、情報を表す星。
冥王星は、深層心理や無意識、心の奥深い部分と関係する星。
そして海王星は、夢やイメージ、潜在意識、目に見えない感覚と関係する星です。
この3つが関係していると考えると、夢で受け取った印象を言葉にしたり、そこから深い意味を読み取ろうとする感覚は、たしかに自分の中に昔からあったのかもしれません。
だからこそ私にとって夢は、ただ寝ている時に見る不思議な映像というより、自分の内側と対話する入口のようなものなのだと思います。
そして、そんなことも少し忘れていたここ最近。
不思議な夢や、起きた後も鮮明に覚えている印象的な夢を見ることが増えてきました。
そこで最近は、AIを使って夢分析の壁打ちをすることがあります。
といっても、難しいことをしているわけではありません。
覚えているまま、思い出したまま、自由に夢の内容を話してみる。
本当にそれだけの、とてもシンプルな壁打ちです。
すると、自分ひとりでは気づかなかった視点が出てきたり、今の自分にとってタイムリーな状況やヒントを受け取れることがあります。
まるで、自分の内側と対話するような、ひとりセラピーのような時間です。
夢は、日常で受けた刺激や、最近考えていたことが形を変えて出てくることもあります。
一方で、自分では気づいていない本音や、潜在意識からのメッセージが、夢の中に表れているように感じることもあります。
だからこそ、印象に残る夢を見た時は、
「この夢の中で、何が一番気になったのか」
「どんな感情が残っているのか」
「今の自分の状況と重なる部分はあるのか」
そんなふうに、少しだけ振り返ってみるのも面白いですよ。
もし印象的な夢を見た時は、起きた時に覚えているキーワードだけでもメモして、後で分析してみるのもおすすめです。
場所、人物、色、数字、乗り物、動物、家、道。
その中に、今の自分の気持ちや、これからのヒントにつながるものがあるかもしれません。
夢は、少し不思議で、少し面白い自分との対話。
そんな感覚で、振り返ってみると面白いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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