「個性的だね」
「ちょっと変わってるね」
と言われて、
これって褒められているの?
それとも、私って少し浮いてる?
と、気になったことはありませんか?
ひと言で「変わっている」といっても、発想や表現が自由な人もいれば、考え方や行動が独特な人、雰囲気そのものが個性的な人もいます。
数秘術で見ると、1〜9の数字にも、それぞれ違った考え方や感覚、行動の特徴があります。
今回は、11・22・33のマスターナンバーも含めて、人と違って見えやすい特徴と、その数字が持つ魅力についてお話しします。
1の人
1の人は、トップバッターとして、自分のやり方で進みたい人です。
まだ周りが動いていなくても、自分が「やろう」と思ったら、一人でも始めることができます。
「どうして一人でそこまでできるの?」
「人に合わせないよね」
と思われることもあるかもしれません。
1の魅力は、人がまだ始めていないことにも最初の一歩を踏み出し、自分で道をつくっていけるところです。
2の人
2は、今回の数字の中では、あまり「変わっている」と見られない数字かもしれません。
自分から強く主張するよりも、相手の気持ちやその場の空気を受け取り、自然に周囲と調和する人です。
女性なら、控えめで柔らかな印象として。
男性なら、一般的にイメージされる男性らしさとは少し違う、繊細さや女性的な柔らかさとして表れることもあります。
ここでいう女性性は、性別のことではありません。
相手を受け止める、寄り添う、周囲を調和させるような力です。
2の魅力は、主張しなくても感じられる存在感と、相手を受容する力です。
3の人
3の人は、発想や表現が自由で、アイデアが豊かな人です。
周囲が「普通はこうする」「この中から選ぶ」と考えている時にも、その枠の外にあるものを自然に思いつくことがあります。
「どうしてそんなことを思いつくの?」
「発想が面白いね」
と言われることもあるかもしれません。
3の魅力は、自由な発想や表現によって、楽しいことや新しい可能性を生み出せるところです。
4の人
4の人は、周囲があまり気にしない細かい部分まで気になる人です。
一度興味を持つと、納得できるまで調べたり、順番や仕組みをきちんと整えたりします。
「そこまで気になるの?」
「ちょっとマニアックだね」
と思われることもあるかもしれません。
4の魅力は、人が見過ごしやすい細かなところにも気づき、丁寧に整えられるところです。
5の人
5の人は好奇心が強く、一つの場所や考え方に縛られない人です。
どこにも属していないように見えるのに、どんな場所にも自然に入っていける。
いろいろな人と関われるけれど、特定のグループだけには染まらない。
そのような軽さがあります。
5の魅力は、どこにいても自然に馴染みながら、自分の自由さも失わないところです。
6の人
6の人は、愛情や責任感が強く、自分が受け取るよりも、人に与える方が多くなりやすい人です。
頼まれていなくても誰かのために動いたり、身近な人のことを自分のことのように考えたりします。
周囲からは、
「どうしてそこまでするの?」
と思われることもあるかもしれません。
6の魅力は、人や大切なものに愛情を注ぎ、育てたり、守ったりできるところです。
7の人
7の人は、考え方が独特だったり、一つのことを深く掘り下げたりする人です。
周りの人が「そういうものなんだ」と納得して終わるところでも、
「本当にそうなのかな?」
「その理由は何だろう?」
と、さらに深く考えます。
「そこまで考えるの?」と驚かれることもあります。
7の魅力は、表面的な答えで終わらず、物事の本質まで深掘りできるところです。
8の人
8の人は、「これだ!」と思ったことへの向き合い方がすごい人です。
欲しいものや実現したいことが決まると、
「絶対に手に入れる」
「必ず形にする」
というくらいの強さが出ることがあります。
周囲からは、執着や執念のように見えることもあるかもしれません。
8の魅力は、強い思いを持って、実現するまでやり抜けるところです。
9の人
9の人は、パッと見た時には全体の一部に溶け込んでいる人です。
強く主張しているわけではないのに、なぜかその人が話すと安心したり、
「この人の言うことなら聞いてみよう」
と感じたりすることがあります。
言葉では説明しにくい安心感や説得力があり、目立とうとしなくても独特の存在感があります。
9の魅力は、さまざまな人や価値観を受け入れる広さと、全体を包み込むような安心感です。
11・22・33のマスターナンバー
数秘術では、11・22・33というゾロ目の数字をマスターナンバーと呼びます。
ほかの数字より優れているという意味ではありませんが、感覚や個性が強く表れやすく、「独特だね」と見られることも多い数字です。
11の人
11の人は、天然ボケと言われるくらい、ふわっとした雰囲気の人もいます。
その反面、順序立てて説明するよりも、感覚的に言葉が出ることがあります。
接続詞などがなく、感じたことをポンと言うこともありますが、その何気なく放ったひと言が相手の心に響き、
「そう、それが言いたかった」
と腑に落ちることがあります。
また、私がこれまで見てきた11の人は、なぜか引き込まれるような、独特の目力を感じる人も多いです。
11の魅力は、何気なく放った言葉が誰かの心に刺さったり、気づきを与えたりするところです。
22の人
22の人は、何が変わっているのか、一つだけを挙げるのが難しい人です。
その人が持っている雰囲気や仕草、行動や話し方など、全体から独特のオーラを感じることがあります。
「この人は何かを成し遂げそう」
と思わせるような、大物感を持っている人もいます。
22の魅力は、その独特の存在感と、大きなことを現実にしていきそうなスケール感です。
33の人
33の人も、言葉では説明しにくいけれど、
「一般的な感覚とは少し違う」
「独特な人だな」
と感じることがあります。
ファッションが個性的な場合もありますし、見た目は普通でも、なぜか引きつけられる雰囲気を持っていることもあります。
これまでの生き方や考え方を聞くと、
「そんな選択もあるんだ」
「その生き方は新しいな」
と感じることがあります。
33の魅力は、一般的な常識に縛られず、その人ならではの生き方や価値観を自然に表現しているところです。
同じ数字でも表れ方は一人ひとり違う
私がこれまでセッションでお話を伺ってきた中では、マスターナンバーを持つ方は、これまでの経験が波瀾万丈だったり、人生がドラマティックに展開していたりすることがあります。
これから思い描いていることを聞いても、一般的な枠には収まらない大きな展望や、独自の生き方を考えていることがあります。
また、同じ数字を持っていても、過去・現在・未来のどの位置にあるのか、ほかにどの数字を持っているのかによって、個性の表れ方は変わります。
数字の組み合わせまで見ていくと、その表れ方は十人十色です。
一つの数字だけで「私はこういう人」と決めるのではなく、複数の数字を合わせて見ることで、自分でも気づいていなかった個性や魅力が見えてくることがあります。
人との違いは、自分の魅力を知るきっかけ
「変わっている」と言われる部分は、数が持つ特徴であり、その人ならではの感性や考え方、行動の特徴でもあります。
気になった時には、無理に直そうとするのではなく、
「これは、どの数字から来ているのかな?」
と見てみてください。
人との違いに気づくことが、自分の魅力を知るきっかけになるかもしれません。
今回おすすめしたい色
人と少し違うところも、自分らしい魅力として大切にしてみようと思った方に、今回おすすめしたい色はターコイズです。
ターコイズは、周囲に合わせるだけではなく、自分らしい感性や表現を大切にしたい時に取り入れたい色です。
洋服やアクセサリー、身近な小物などに取り入れてみてください。
色を取り入れたり目にしたりすることで、その色が持つ意味や、今日お話ししたことを思い出すきっかけにもなります。
個人セッションに興味のある方は、以下をご覧ください。
