何か気になることがあった時、
すぐに答えを出せる方ですか?
それとも、
ついあれこれ考えすぎてしまう方ですか?
考え始めると同じことを何度も考えたり、
なかなか答えが出なくなることもありますよね。
でも実は、
「何について考えるのか」にも、その人らしさがあります。
今回は数秘術の観点から、
数字によって違う「考え方のクセ」を見ていきたいと思います。
数秘1
1は、自分で決めて、自分の力で前に進んでいきたい数字です。
何か気になることがあると、
「結局、私はどうしたい?」
「どうするのが一番いい?」
「自分で決めなきゃ」
と、自分の中で答えを出そうと考える傾向があります。
誰かに聞いて決めるというより、
自分自身が納得できる答えを見つけたいので、
一人であれこれ考えてしまうことも。
でもこれは、
自分で考え、自分で決断して前へ進めるという1の強みでもあります。
数秘2
2は、人の気持ちや周りの反応を感じ取りやすい数字です。
「あの言い方、大丈夫だったかな?」
「相手はどう思ったかな?」
「嫌な気持ちにさせてないかな?」
と、相手の気持ちを考えすぎてしまうことがあります。
相手の表情や言葉が少し気になると、
後から「あれはどういう意味だったんだろう?」と考えることも。
その分、
相手の気持ちを想像したり、細かな変化に気づけるところは2の強みです。
数秘3
3は、好奇心が強く、いろいろなことに興味が向きやすい数字です。
「これも面白そう」
「こっちもやってみたい」
「でも、あれもいいな」
と、一つのことを深く考え続けるというより、
いろいろな考えや可能性が次々に広がっていきます。
考えすぎるというより、
頭の中にいろいろなアイデアが浮かんで、
「結局どれにしよう?」と迷うことも。
一つの考えにとらわれず、
さまざまな可能性を見つけられるところが3の良さです。
数秘4
4は、きちんと確認しながら、順序立てて考えたい数字です。
「これで合ってるかな?」
「何か抜けてないかな?」
と、曖昧なままにせず、
きちんと確認して形にしようと考えます。
物事を丁寧に確認しながら、
現実的に形にしていけるところが4の強みです。
数秘5
5は、変化や新しい可能性に目が向きやすい数字です。
「他にもっといい方法ないかな?」
「こっちの方が面白そう」
「別の選択肢もあるかも」
と、一つに決める前にいろいろな可能性を考えます。
その分、選択肢が増えすぎて
「結局どれがいいんだろう?」と迷うこともあります。
一つの考えに縛られず、
柔軟にいろいろな可能性を見つけられるところが5の強みです。
数秘6
6は、人との関係や、その場のバランスを大切にする数字です。
「この場の雰囲気、これでいいかな?」
「誰かに負担が偏ってないかな?」
「どうしたらみんなが気持ちよくいられるかな?」
と、周りの人や場全体のバランスまで考えすぎることがあります。
周りを見ながら、人と人との間をつないだり、
心地よいバランスを作れるところは6の強みです。
数秘7
7は、物事を深く考えて、本質を知りたい数字です。
「なぜ?」
「本当に?」
「どうして?」
と、理由や意味を納得できるまで深く考えます。
一つのことを深く掘り下げ、
本質を見抜こうとするところが7の強みです。
数秘8
8は、目標や結果に向かって現実的に考える数字です。
「何からやっていこう?」
「どうしたら近づける?」
「何をすれば結果につながる?」
と、目標までの道筋を考えます。
ただ、8は考え続けるというより、
方向が見えたら行動へ移しやすく、
そもそも「考えすぎる数字」ではないかもしれません。
目的に向かって必要なことを考え、
現実的に進めていけるところが8の強みです。
数秘9
9は、一つのことだけではなく、全体を見ながら考える数字です。
「相手にも事情があるかもしれない」
「こっちの立場から見たらどうだろう?」
「全体で考えると何がいいんだろう?」
と、いろいろな立場や可能性まで広く考えます。
その分、一つの答えに決めるまでに時間がかかることも。
一方向だけで判断せず、
広い視点から物事を見られるところが9の強みです。
数秘11
11は、理由より先に、感覚で何かを受け取ることがある数字です。
「なぜか気になる」
「なんとなく引っかかる」
「どうしてそう感じたんだろう?」
と、理由がはっきりしないまま気になって、
腑に落ちるまで考えることがあります。
言葉になる前の違和感や変化を感じ取れるところが、11の強みです。
数秘22
22は、大きなイメージや理想を、現実の形にしていこうと考える数字です。
「これを実現するにはどうしたらいい?」
「何から組み立てていけばいい?」
「現実的に形にするには何が必要?」
と、大きな構想をどう現実にしていくかを考えます。
考える範囲が大きくなり、
頭の中でいろいろ組み立て続けることもあります。
理想だけで終わらせず、
現実的な形にしていけるところが22の強みです。
数秘33
33は、自分らしい発想や表現を大切にする数字です。
「これって何かに活かせるかな?」
「もっと伝わる方法はないかな?」
と、一つの発想から、さらにいろいろな可能性を考えることがあります。
33の場合は、考えすぎるというより、
発想がどんどん広がっていくという方が近いかもしれません。
自分独自の考えや経験を、
さまざまな形に広げていけるところが33の強みです。
考えすぎる時は「何を考えている?」を見てみる
同じ「考える」でも、
数字によって何に意識が向きやすいのかは違います。
もし考えすぎてしまった時は、
「また考えすぎてる」
と思うのではなく、
「私は今、何についてこんなに考えているんだろう?」
と、自分の思考を少し見てみてください。
そこから、
自分が大切にしていることや、
自分らしい強みに気づくこともあるかもしれません。
今回おすすめの色は「黄色」
今回おすすめしたい色は、黄色です。
黄色は、思考を明るくしたり、
頭の中を整理して、物事をすっきり考えたい時に取り入れやすい色です。
また、集中力や精神的な自立という意味もあります。
周りの考えに引っ張られすぎず、
「私はどう考える?」
「私にとっての答えは?」
と、自分の考えに戻りたい時にもおすすめです。
「考えすぎてるな」と気づいた時は、
身近なところに黄色を取り入れてみてください。
黄色を目にすることで、
自分の考えを整理するきっかけにしてみてくださいね。
