同じように毎日を過ごしていても、
「どんなことで疲れやすいのか」は、
人によって結構違うと思います。
人のために頑張りすぎて疲れる人もいれば、
楽しくてやりすぎて疲れる人もいる。
自分ではそれほど無理をしているつもりがなくても、
知らないうちにエネルギーを使っていることもあります。
今回は数秘術の数字別に、
「どんな時に疲れやすいのか」
そして、
少し力を抜くためのヒントをまとめてみます。
【数秘1】
「自分でやったほうが早い」
「自分が動かなきゃ」
と思いやすいタイプ。
周りから期待されたり頼られたりすると、
「じゃあ私がやる」とスイッチが入り、
いつの間にか頑張りすぎてしまうこともあります。
「自分がやらなきゃ」と思った時ほど、
ひとつ人に任せてみる。
それだけでも、
少し力を抜けるかもしれません。
【数秘2】
相手の気持ちや、
いろいろな立場を考えられるタイプ。
「こっちの気持ちも分かるし、
あっちの言い分も分かる」
と両面から考えるぶん、
なかなかひとつに決められず、
考え続けてしまうことも。
頼まれると断りにくかったり、
周りの調整役になって頑張りすぎることもあります。
周りの気持ちだけではなく、
「私はどうしたい?」
も一緒に考えてみると良さそうです。
【数秘3】
楽しいことや興味のあることが見つかると、
どんどんやりたいことが広がっていくタイプ。
あれもこれも手を出しているうちに、
気づけば広がりすぎて、
収拾がつかなくなることもあります。
本人は「頑張っている」という感覚より、
楽しくてやりすぎて、
結果的に疲れてしまう感じ。
楽しいからこそ、
どこかで「ここまで」と区切ることを
意識してみると良さそうです。
【数秘4】
「これだ」と思うものが見つかると、
結果が出るまで集中して取り組むタイプ。
一度スイッチが入ると、
コツコツ積み重ねながら、
時間を忘れるほど没頭することも。
気づけば、
寝る時間を削ってまで
やりすぎてしまうことがあります。
区切りの時間を決めて、
いったん休むことも意識してみてください。
【数秘5】
自由に動けないことや、
人に束縛されることが続くと
疲れやすいタイプ。
本来は、
自分の興味や感覚に合わせて
自由に動きたい人です。
でも自由だからこそ、
興味の赴くままいろいろな方向へ広げすぎて、
「結局、私は何をしたかったんだろう?」
と、方向を見失って
疲れてしまうこともあります。
時々立ち止まって、
「今の自分はどこに向かいたい?」
と確認してみるのも良さそうです。
【数秘6】
人に喜んでもらいたい、
役に立ちたいと思うと頑張れるタイプ。
必要とされたり、
感謝されたりすると嬉しくて、
さらに頑張ってしまうこともあります。
その奥には、
「ちゃんと役に立てている自分を
認めてもらいたい」
という気持ちがあるのかもしれません。
誰かに認めてもらう前に、
まず自分で自分の頑張りを
認めてあげるのも良さそうです。
【数秘7】
気になることがあると、
つい深く考えたくなるタイプ。
「どうしてなんだろう」
「本当はどういうことなんだろう」
と掘り下げているうちに、
頭の中で同じことを
ぐるぐる考え続けてしまうこともあります。
気づけば、
身体より先に頭が疲れていることも。
答えを出そうとしすぎず、
一度そのことから離れて、
少し時間を置いてみるのもおすすめです。
【数秘8】
目標が決まると、
結果を出すために一気に動けるタイプ。
仕事だけではなく、
家事やボランティアなどでも、
「ここまでやりたい」
という目標ができると、
がむしゃらに動き続けてしまうこともあります。
気づけば、
休むことを後回しにして
オーバーワーク気味になっていることも。
頑張る時間と休む時間を、
最初からセットで考えてみると良さそうです。
【数秘9】
人の気持ちや状況を
広く受け取りやすいタイプ。
相手の悩みや大変さまで
自分事のように感じて、
自分と相手の境界線が薄くなり、
必要以上に抱え込んでしまうこともあります。
そんな時は、
「これは私の問題?
それとも相手の問題?」
と、一度分けて考えてみると良さそうです。
【数秘11】
その時々の空気感や、
周りの人の感情に
影響を受けやすいタイプ。
自分は元気だったり、
やる気があったとしても、
ネガティブな空気の場所に長くいると、
いつの間にかそこに引っ張られて
疲れてしまうこともあります。
「これは今の私の気持ち?
それとも周りの空気に影響されているのかな?」
と、一度切り分けてみるのも良さそうです。
【数秘22】
自分の中で、
「こうしたい」
「ここまで形にしたい」
というイメージが
大きくなりやすいタイプ。
そのスケール感が周りには伝わりにくく、
「どうして分かってもらえないんだろう」
「どうしてそこまでできないんだろう」
と、周りとの温度差を感じることもあります。
その結果、
自分で何とかしようとして
頑張りすぎたり、空回りしてしまうことも。
自分にとっての「当たり前」が、
周りにとっても同じとは限らない。
と、一度確認してみると良さそうです。
【数秘33】
世間一般の「普通」や常識よりも、
自分なりの感覚や考え方を
大切にするタイプ。
周りでは当たり前とされていることでも、
「私はそうは思わない」
「別のやり方でもいいんじゃない?」
と感じることがあります。
今回のテーマに当てはめるなら、
周りとの考え方の違いや、
自分の感覚を理解してもらいにくいことで
エネルギーを使い、
疲れることがあるのかもしれません。
みんなと同じ答えを出そうとせず、
自分が納得できる答えを
大切にしてみると良さそうです。
【疲れた時に、一度振り返ってみる】
疲れる理由って、
単純に忙しいから、
頑張りすぎたから、
だけではないんですよね。
楽しくてやりすぎることもあれば、
考えすぎることもある。
人の気持ちを受け取りすぎたり、
周りとの違いに
エネルギーを使っていることもあります。
大切なのは、
「私はどんな時に疲れやすいんだろう?」
と、自分のパターンを知っておくこと。
「あ、今ちょっとこのパターンに入ってるかも」
と気づくだけでも、
少し力を抜きやすくなると思います。
疲れた時には、
「最近、何に一番エネルギーを使っていたかな?」
と振り返ってみてくださいね。
【今回おすすめの色】
今回おすすめしたい色は、
濃いブルーです。
夜空や宇宙、
深海を思わせるような色。
濃いブルーをイメージしながら、
目を閉じてゆっくり呼吸をしたり、
自分のペースに戻る時間を
作ってみてください。
身の回りの取り入れやすいところに
使ってみるのもおすすめです。
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